100th
Anniversary
19242024
Message
メッセージ
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メッセージ
東亜石油創業100周年記念に際しまして、関係者の皆様からの多大なるご支援ご協力を賜りました事を、心より御礼申し上げます。
東亜石油100年の歴史を振り返りますと、日本経済の発展と激動の時期を、常にエネルギーを通じて社会を支えて参りました。古く遡れば1955年、この川崎の地に製油所を建設し、その後の各製造装置の増強に加え、当時世界初の重質油熱分解装置(FLG)や流動接触分解装置(FCC)の建設等、高度成長期の首都圏の旺盛な石油需要に対応して成長して参りました。
詳しくはこちらHistory
100年のあゆみ
当社のこれまで100年の歴史をご紹介いたします。
1924年、三井物産株式会社がアメリカのゼネラル石油より輸入した重油を京浜地区で販売するために設立した「日本重油株式会社」。当社の歴史はここから始まりました。
その100年の歩みをご紹介いたします。
Conversation
特別対談
川崎市長
福田紀彦氏
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東亜石油株式会社
代表取締役社長
大嶋誠司
臨海部の発展を共に歩んだ川崎市と東亜石油
変革の時代に目指すべき未来は――。
第18代川崎市長として市政をけん引する福田紀彦氏と、当社代表取締役社長大嶋誠司とのトップ対談が実現。
当社と川崎市の、過去、現在、そして未来の姿を追った。
(2023年11月13日実施)